Twitter Twitterで数学に関する話題を発信しています。本家のサイトはログインしなければ閲覧できない仕様になってしまったので,当サイトに移して誰でも見られるようにしました。(2023.8.1) 新しい12131415161718古い 浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2018年9月10日Aはn枚,Bはn+1枚のコインを投げ,それぞれ表の出た枚数を得点とします。このとき,Bが勝つ確率はnに関係なく常に1/2です。浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2018年9月10日理由は,n×(n+1)マスの表を書いて調べてみれば,nCrの対称性からすぐに分かります。浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2018年9月10日さらに,AとBが引き分けになる確率を求めると,C(2n+1,n)/2^(2n+1) となり,「2n+1枚のコインを投げたとき表がn枚出る確率」と一致します。この理由も,考え方次第で当たり前に感じることができます。浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2018年8月12日2点A,Bを通る放物線の頂点Pの軌跡です。双曲線になります。浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2018年8月12日A,Bの位置を動かしたい場合はこちらをどうぞ。https://ggbm.at/nswacmxa浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2018年8月12日1次関数f(x)=ax+bの変化の割合は常にaで一定ですが,それを2次関数や3次関数に拡張する話です。https://hamadajuku.com/publish/misc/ratio-of-change.pdf浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2018年4月7日α+β+γ=180°のとき,tanα+tanβ+tanγ = tanα∙tanβ∙tanγ が成り立つことを示す図です。浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2017年7月15日nCrは,r<0, r>nの場合については,nCr=0と考えられます。さらに,n<0の場合に拡張するとどうなるか考えて下さい。(整数の範囲で結構です)浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2017年7月23日組み合わせnCrをすべての整数n,rに拡張するとこのようになります。浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2017年7月25日この値を使って (x+1)⁻¹ を二項展開すると 1-x+x²-x³+…という結果が得られますが,これは (x+1)⁻¹ のマクローリン展開と一致します。浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2017年7月22日フィボナッチ数列は,Cの和で表せます。浜田昌宏 / 浜田塾@hamadajuku2017年7月22日トリボナッチ数列は,C×Cの和で表せます。 新しい12131415161718古い